iPhone画面割れ修理費用と応急処置

iPhone画面割れ修理費用と応急処置 iPhoneトラブル解決

iPhoneの画面割れは、AppleCare+が有効なら画面修理の自己負担額を大幅に抑えられます。

この記事でわかること

  • 画面割れの応急処置方法
  • Apple Storeでの修理費用
  • 非正規修理店での修理費用
  • AppleCare+の加入状況を確認する
  • 修理か機種変更かの判断基準

画面割れの応急処置方法

iPhone画面割れ修理費用と応急処置 まとめ
iPhone画面割れ修理費用と応急処置 まとめ

画面が割れてしまったら、まず落ち着いて状況を確認しましょう。液晶が正常に表示されていて操作できる場合は、すぐに修理しなくても一時的に使い続けることは可能です。応急処置として、保護フィルム(ガラスフィルムやPETフィルム)を画面全体に貼ることで、ガラスの飛び散りやケガを防ぐことができます。すでに保護フィルムが貼られていた場合は、そのフィルムがガラスの破片を抑えてくれることもあります。ただし、ひびが深く液晶まで損傷している場合や、画面の一部が表示されない場合は早急な修理が必要です。また、水が内部に浸入するリスクも高まるため、水回りでの使用は避けましょう。

Apple Storeでの修理費用

Apple Storeでの画面修理費用は、機種によって異なります。iPhone 15 Pro Maxの場合、AppleCare+なしで画面修理(フロントディスプレイのみ)は約42,800円、背面ガラスは約27,800円となっています。iPhone 15の場合は画面修理が約28,800円程度です。AppleCare+に加入している場合は、過失による画面修理が一回あたり3,700円(税込)と大幅に安くなります。これらの価格はAppleの公式サイトで機種ごとに確認できます。Apple Storeでは純正部品を使用するため品質は保証されますが、費用が高めになる傾向があります。修理前にAppleサポートのウェブサイトで見積もりを確認することをおすすめします。

非正規修理店での修理費用

街の修理専門店(非正規修理店)では、Apple Storeより安い費用で画面修理を依頼できます。iPhone 15の画面修理であれば、8,000円〜15,000円程度が相場です。ただし、使用する部品の品質によって費用が変わります。高品質な互換部品を使用するお店では費用が上がりますが、修理後の使用感がよくなります。注意点として、非正規修理を受けるとAppleの保証(AppleCare+含む)が無効になる可能性があります。また、修理後にFace IDや3D Touchなどの機能が正常に動作しなくなるケースも報告されています。費用だけで判断せず、保証内容や部品の品質も確認した上で依頼するようにしましょう。

AppleCare+の加入状況を確認する

画面が割れたときに最初に確認すべきことは、AppleCare+に加入しているかどうかです。Apple IDで「mysupport.apple.com」にアクセスするか、iPhoneの「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」または「設定」→「[自分の名前]」→「サブスクリプション」からAppleCare+の加入状況を確認できます。AppleCare+に加入していれば、過失による損傷の修理費用が大幅に安くなります。加入していない場合でも、修理前に加入できる場合があります(購入から60日以内など条件あり)。AppleCare+は毎月払いと一括払いがあり、画面修理を頻繁にする可能性がある方には加入をおすすめします。

修理か機種変更かの判断基準

画面割れの修理費用によっては、修理よりも機種変更を検討した方がよい場合もあります。一般的な判断基準として、修理費用が本体価格の50%以上になる場合は機種変更を検討する価値があります。また、画面割れ以外にもバッテリーの劣化やカメラの不具合など複数の問題がある場合も、機種変更を検討しましょう。一方で、購入したばかりの端末や最新モデルの場合は修理の方が経済的です。キャリアの下取りプログラムや、フリマアプリでの売却も考慮すると、トータルコストを比較しやすくなります。機種変更の場合は、新しいiPhoneへのデータ移行も合わせて計画しておきましょう。

画面割れを防ぐための対策

画面割れを防ぐための最も効果的な方法は、保護ケースと強化ガラスフィルムの組み合わせです。保護ケースは四隅をしっかり守るTPU素材やシリコン素材のものがおすすめです。強化ガラスフィルムは9H以上の硬度のものを選ぶと、落下時のガラス割れを防ぎやすくなります。また、iPhoneを高い場所に置かない、ポケットに入れる際は画面を内側にするなどの習慣も大切です。AppleのMagSafeケースを使用すると、マグネット固定の充電スタンドで使いやすくなる反面、落としやすくなることもあるため注意が必要です。高価なiPhoneを長く大切に使うためにも、しっかりとした保護グッズへの投資は価値があります。

詳しくはAppleサポート:修理サービスもご確認ください。

画面修理後にiPhoneの動作が不安定になった場合は、こちらの対処法もお試しください。

👉 iPhoneの動作が遅い・重いときの対処法8選【すぐ解決】

まとめ

iPhoneの画面割れは、まず応急処置として保護フィルムを貼り、すぐにAppleCare+の加入状況を確認することが大切です。修理費用はApple正規で数万円、非正規店では1〜2万円程度が目安です。状況に応じて修理か機種変更かを判断し、日頃から保護ケースとガラスフィルムで画面割れを予防しましょう。


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