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Apple IDのパスワードを忘れた時に5分でリセットする方法【2026年版】

iPhoneトラブル解決

App Storeでアプリ入れようとしたらパスワード求められて、普段Face IDで済ませてたから完全に忘れてた。iforgot.apple.comからリセットしたら5分で終わったけど、あの焦りは心臓に悪い。Apple IDのパスワードを最後に手入力したのがいつか、覚えてない人が大半だと思う。

Apple IDのパスワードを忘れてしまうと、App Storeでのアプリ購入やiCloudへのサインインができなくなる。この記事ではApple IDのパスワードをリセット・再設定する3つの方法を紹介する。どの方法も数分で完了する。

リセット前に確認すること

パスワードのリセットには本人確認が必要になる。以下のいずれかが手元にあるか確認しておこう。

  • Apple IDに登録したメールアドレス(受信できる状態)
  • 登録した電話番号(SMS受信可能)
  • 信頼済みデバイス(同じApple IDでサインイン済みのiPhone・Mac等)

方法1:iPhone設定からリセットする(最も簡単)

サインイン済みのiPhoneがあれば、最も手軽にリセットできる方法だ。

  1. 設定アプリを開く
  2. 上部の名前(Apple ID)をタップ
  3. 「サインインとセキュリティ」→「パスワードの変更」
  4. iPhoneのパスコードを入力
  5. 新しいパスワードを2回入力して「変更」

この方法はiPhoneのロックが解除できる状態であれば、メールや電話番号が不要でリセットできます。

方法2:iforgot.apple.comからリセットする

サインイン済みのデバイスがない場合は、Appleの公式パスワードリセットページを使う。

  1. ブラウザで iforgot.apple.com にアクセス
  2. Apple ID(メールアドレス)を入力して「続ける」
  3. 本人確認の方法を選択:
    • メールで受け取る:登録メールアドレスにリセットリンクが届く
    • 電話番号で確認:SMSで確認コードが届く
    • 信頼済みデバイスで確認:別のApple端末に通知が届く
  4. 確認コードまたはリンクを使って新しいパスワードを設定

方法3:アカウントの回復を申請する(最終手段)

登録メールへのアクセスも電話番号も使えない場合は、Appleにアカウント回復を申請する。

  1. iforgot.apple.com で「別の方法でリセット」を選択
  2. 「アカウント回復をリクエスト」に進む
  3. 本人確認情報(秘密の質問・生年月日等)を入力
  4. Appleから審査結果がメールで届く(数日〜数週間かかる場合あり)

セキュリティ審査が厳しいため時間はかかるが、他の手段が全滅した場合の最終手段である。

新しいパスワードの条件

Apple IDのパスワードには以下の条件がある。

  • 8文字以上
  • 大文字・小文字をそれぞれ1文字以上含む
  • 数字を1文字以上含む
  • 直近に使用したパスワードは使用不可

リセットできない時のトラブルシューティング

上記の方法でリセットできない場合、以下のケースが考えられる。

「このApple IDはセキュリティ上の理由で無効になっています」と表示される

不正アクセスの試行が検出された可能性がある。iforgot.apple.com にアクセスし、「アカウントのロック解除」を選択する。本人確認が完了すればロックが解除され、パスワードをリセットできる。筆者も一度このメッセージに遭遇したが、登録メールアドレスへの確認コードで5分ほどで解除できた。

確認コードが届かない

以下を確認する。

  • 迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
  • 登録メールアドレスが古いキャリアメール(@docomo.ne.jp等)のままになっていないか
  • SMSの場合、電波状況が悪くないか(Wi-Fiではなくモバイルデータで受信)

どうしても届かない場合は、Appleサポート(0120-277-535)に電話して本人確認を行う方法もある。

信頼済みデバイスが1台もない

全てのAppleデバイスを紛失・初期化してしまった場合、アカウント復旧リクエストを送信する。iforgot.apple.com →「これらの方法を利用できない場合」→ アカウント復旧を選択。ただし本人確認に数日〜2週間かかることがある。

パスワード忘れを防ぐ3つの予防策

リセットの手間を二度と味わわないために、以下を設定しておくことを強く推奨する。

  1. iCloudキーチェーンを有効にする:設定 → Apple ID → iCloud → パスワードとキーチェーン → オン。Apple IDのパスワードも自動保存される
  2. 復旧用連絡先を設定する:設定 → Apple ID → サインインとセキュリティ → アカウントの復旧 → 復旧用連絡先を追加。信頼できる家族や友人を設定しておけば、最悪の場合でも復旧できる
  3. パスワードマネージャーに保存する:1PasswordやBitwardenなど、Face ID対応のパスワードマネージャーにApple IDのパスワードを保存しておく。筆者は1Passwordに保存してから一度も忘れたことがない

パスワードリセット後にやること

パスワードを変更すると、サインイン済みの全デバイスからサインアウトされる場合がある。新しいパスワードで各デバイスに再サインインすること。

  • iPhone・iPad:設定 → 上部の名前 → サインイン
  • Mac:システム設定 → Apple ID
  • App Store・Apple Music等:各アプリを開いてサインイン

Apple ID関連の操作中にiPhoneの動作が重くなった場合は、以下の記事も参考にしてほしい。

👉 iPhoneの動作が遅い・重いときの対処法8選【すぐ解決】

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