楽天モバイルのメリット・デメリット解説

楽天モバイルのメリット・デメリット解説 格安SIM比較・レビュー

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楽天モバイルは3GB以下なら1,078円、20GB以上でも3,278円という段階制料金が特徴で、使い方次第でコストパフォーマンスが大きく変わります。

  1. 楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」詳細【2026年最新】
    1. 料金の3段階構成
    2. 他キャリアとの料金比較表
  2. 楽天モバイルのメリット7選
    1. 1. 業界最安クラスの料金プラン
    2. 2. Rakuten Linkで国内通話が無料
    3. 3. 楽天ポイントが貯まる・使える
    4. 4. データ無制限+テザリング無料
    5. 5. 契約期間の縛りなし・解約金0円
    6. 6. 海外ローミングが月2GBまで無料
    7. 7. プラチナバンド対応でエリア改善中
  3. 楽天モバイルのデメリット5選
    1. 1. 通信品質が大手3キャリアに劣る場面がある
    2. 2. Rakuten Linkの通話品質が不安定な場合がある
    3. 3. 店舗数が少ない
    4. 4. パートナー回線(au)のエリア縮小
    5. 5. キャリアメールの移行が必要
  4. iPhoneでの対応状況【対応モデル一覧】
    1. 楽天モバイル対応iPhoneモデル
  5. 楽天ポイント還元の仕組み
  6. 通信エリア・速度の実測データ目安
  7. 楽天モバイルが向いている人・向いていない人
    1. こんな人におすすめ
    2. おすすめしない人
  8. 楽天モバイルの申し込み手順
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 楽天モバイルの電波は本当に改善されていますか?
    2. Q2. Rakuten Linkの通話品質はどうですか?
    3. Q3. iPhoneで楽天モバイルは使えますか?
    4. Q4. 楽天モバイルに乗り換えると楽天ポイントはどのくらいお得になりますか?
    5. Q5. 楽天モバイルの解約に違約金はかかりますか?
    6. Q6. データ無制限は本当に速度制限なしですか?
  10. まとめ
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楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」詳細【2026年最新】

楽天モバイルのメリット・デメリット解説 まとめ
楽天モバイルのメリット・デメリット解説 まとめ

楽天モバイルの現行プランは「Rakuten最強プラン」の1本のみです。データ使用量に応じて料金が3段階で自動的に変動する従量制プランで、複雑なプラン選びが不要なのが特徴です。

料金の3段階構成

  • 〜3GB:月額1,078円(税込)
  • 3GB〜20GB:月額2,178円(税込)
  • 20GB超〜無制限:月額3,278円(税込)

20GBを超えても追加料金なしでデータ無制限に使えるのが最大の魅力です。テザリングも追加料金なしで利用でき、外出先でPCやタブレットを接続する用途にも対応します。さらに、Rakuten Linkアプリ経由の国内通話は無料(0570ナビダイヤルなど一部対象外)です。通常通話を利用する場合は15分かけ放題オプション(月額1,100円)も選べます。

他キャリアとの料金比較表

キャリア 〜3GB 〜20GB 無制限 通話オプション
楽天モバイル 1,078円 2,178円 3,278円 Rakuten Link無料
ahamo 2,970円 4,950円(100GB) 5分無料付き
ワイモバイル(S/M/L) 2,365円 4,015円 別途オプション
UQ mobile(ミニミニ/トクトク/コミコミ) 2,365円 3,278円 別途オプション
ドコモ(irumo/eximo) 2,167円 7,315円 別途オプション

上記のとおり、楽天モバイルはどのデータ帯でも最安クラスです。特に無制限利用時の3,278円は他社と比較して圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

楽天モバイルのメリット7選

1. 業界最安クラスの料金プラン

前述のとおり、データ無制限で月額3,278円は大手キャリアの半額以下です。使わない月は自動的に1,078円まで下がるため、毎月のデータ使用量にバラつきがある方にも最適です。プラン変更の手間がかからないのも大きなメリットです。

2. Rakuten Linkで国内通話が無料

Rakuten Linkアプリを使えば、固定電話・携帯電話への国内通話が無料になります。SMSも無料で送受信可能です。ただしiPhoneではSMSの受信が標準メッセージアプリになるなど、一部仕様が異なります。通話品質はVoIP(インターネット回線を利用した通話)のため、Wi-Fi環境下では安定していますが、モバイルデータ通信の電波状況に依存する点は注意が必要です。LINE通話に近い使用感と考えてください。

3. 楽天ポイントが貯まる・使える

楽天モバイルを契約するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)で楽天市場のポイント倍率が最大+4倍になります。月々の携帯料金の支払いにも楽天ポイントを充当でき、期間限定ポイントも利用可能です。楽天カード・楽天銀行・楽天証券と組み合わせることで、楽天経済圏全体でポイントを効率よく循環させることができます。

4. データ無制限+テザリング無料

20GB超でも速度制限なしでデータ使い放題です。テザリングも追加料金なしなので、外出先でノートPCやタブレットをインターネットに接続する際にも活躍します。自宅の固定回線を解約して楽天モバイル一本にまとめるユーザーもいます。

5. 契約期間の縛りなし・解約金0円

楽天モバイルには最低利用期間や解約金がありません。気軽に試せるため、「まずはサブ回線として使ってみる」という方にもおすすめです。MNP転出手数料も無料です。

6. 海外ローミングが月2GBまで無料

Rakuten最強プランには海外ローミング(月2GB)が標準で含まれています。追加料金なしで海外でもデータ通信が使えるため、短期の海外旅行や出張時に重宝します。対象は70以上の国と地域に及びます。

7. プラチナバンド対応でエリア改善中

2024年から順次展開されているプラチナバンド(700MHz帯)により、建物内・地下・郊外での電波状況が大幅に改善されています。2026年現在もエリア拡大は継続中で、人口カバー率は99%を超えています。

楽天モバイルのデメリット5選

1. 通信品質が大手3キャリアに劣る場面がある

楽天モバイルは基地局の密度が大手3キャリアに比べてまだ少なく、建物の奥まった場所や地方の山間部では繋がりにくいケースがあります。実測速度の目安として、都市部では下り20〜50Mbps程度、郊外では10〜30Mbps程度が一般的です。昼休み(12時台)や夕方(17〜19時台)の混雑時間帯は速度が低下しやすい傾向にあります。

2. Rakuten Linkの通話品質が不安定な場合がある

Rakuten Linkの通話はVoIPベースのため、通常の電話回線(VoLTE)と比べて音声の遅延や途切れが発生することがあります。ビジネスで頻繁に電話を使う方は、15分かけ放題オプション(月額1,100円)でVoLTE通話を利用するか、通話品質を事前に確認してから乗り換えることをおすすめします。

3. 店舗数が少ない

楽天モバイルショップは全国に約1,000店舗ありますが、ドコモ(約2,300店舗)やau(約2,200店舗)と比べると少なめです。基本的にオンライン手続き・チャットサポートが中心となるため、対面でのサポートを重視する方にはデメリットとなります。

4. パートナー回線(au)のエリア縮小

楽天回線がカバーしていないエリアではau回線(パートナー回線)に接続されますが、楽天自社回線の拡大に伴い、パートナー回線のエリアは順次縮小されています。自分の生活圏が楽天回線エリア内かどうかは、公式のエリアマップで必ず確認してください。

5. キャリアメールの移行が必要

大手キャリアから乗り換える場合、キャリアメール(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)は月額330円の「メール持ち運びサービス」を申し込まないと使えなくなります。楽天モバイルのメールアドレス(@rakumail.jp)は付与されますが、事前にGmailなどのフリーメールへの移行を済ませておくと安心です。

iPhoneでの対応状況【対応モデル一覧】

楽天モバイルは2021年4月からiPhoneを正式に取り扱っており、現在は幅広いモデルに対応しています。

楽天モバイル対応iPhoneモデル

  • フル対応(全機能利用可能):iPhone 13シリーズ以降(iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max、iPhone 14シリーズ、iPhone 15シリーズ、iPhone 16シリーズ、iPhone SE(第3世代)以降)
  • 一部対応:iPhone 12シリーズ、iPhone 11シリーズ、iPhone XS / XR(APN設定が必要、一部機能制限あり)
  • 非対応:iPhone X以前のモデル

eSIMにも対応しているため、物理SIMカードの到着を待たずにオンラインで即日開通が可能です。iPhone 13以降ではデュアルeSIMにも対応しており、他社SIMと楽天モバイルを1台で使い分けることもできます。

楽天ポイント還元の仕組み

楽天モバイルを契約すると、楽天市場でのお買い物ポイントが最大+4倍になります。具体的な仕組みは以下のとおりです。

  • 楽天モバイル契約:+4倍(ダイヤモンド会員の場合)
  • 楽天カード利用:+2倍
  • 楽天銀行引き落とし:+0.5倍
  • 楽天証券投資:+0.5〜1倍

これらを組み合わせると、楽天市場での買い物がポイント7〜8倍以上になることも珍しくありません。貯まったポイントは月々の携帯料金に充当できるため、実質的な月額負担をさらに抑えられます。

通信エリア・速度の実測データ目安

2026年2月時点での楽天モバイルの通信状況をまとめます。

項目 データ
人口カバー率 99.9%以上(自社回線+パートナー回線)
下り平均速度(都市部) 30〜60Mbps
下り平均速度(郊外) 10〜30Mbps
上り平均速度 10〜25Mbps
昼混雑時の下り速度 10〜20Mbps
プラチナバンド対応 700MHz帯展開中(2026年)

動画視聴(YouTube、Netflixなど)は下り5Mbps以上あれば快適に利用できるため、通常の利用であれば十分な速度です。ただし、大容量ファイルのダウンロードやオンラインゲームなど、低遅延が求められる用途では大手キャリアに軍配が上がる場合があります。

楽天モバイルが向いている人・向いていない人

こんな人におすすめ

  • 月々の通信費をとにかく抑えたい方
  • 楽天市場や楽天カードなど楽天サービスをよく利用する方
  • データ通信を無制限に使いたい方(動画視聴・テザリング多用)
  • 電話を頻繁にかける方(Rakuten Linkで通話料無料)
  • 海外旅行・出張が多い方(海外ローミング月2GB無料)
  • サブ回線として試してみたい方(解約金0円)
  • 自宅の固定回線を解約して携帯一本にまとめたい方

おすすめしない人

  • 山間部・離島など電波が不安定なエリアに住んでいる方
  • ビジネスで高品質な通話が必須の方
  • 店舗での対面サポートを頻繁に利用したい方
  • iPhone X以前の古いiPhoneを使い続けたい方
  • 混雑時間帯に安定した高速通信が必要な方

楽天モバイルの申し込み手順

楽天モバイルへの乗り換え(MNP)は、以下の手順で簡単に行えます。

  1. 事前準備:本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)、クレジットカードまたは銀行口座、楽天IDを用意
  2. MNP予約番号の取得:現在のキャリアからMNP予約番号を取得(有効期限15日間)。ワンストップMNP対応キャリアからの乗り換えなら予約番号は不要
  3. 楽天モバイル公式サイトで申し込み:プラン選択→SIMタイプ選択(物理SIM or eSIM)→本人確認→支払い方法設定
  4. SIMカード到着・開通手続き:物理SIMの場合は2〜3日で届きます。eSIMなら即日開通可能。my楽天モバイルアプリから開通手続きを行います
  5. 初期設定:iPhoneの場合、キャリア設定のアップデートを行い、Rakuten Linkアプリをインストールすれば完了です

よくある質問(FAQ)

Q1. 楽天モバイルの電波は本当に改善されていますか?

はい、2024年からのプラチナバンド(700MHz帯)展開により、建物内や地下での電波状況は大幅に改善されています。2026年現在の人口カバー率は99.9%以上で、都市部ではほぼ問題なく利用できます。ただし、山間部や一部の地下施設ではまだ改善の余地があるため、公式エリアマップで事前に確認することをおすすめします。

Q2. Rakuten Linkの通話品質はどうですか?

Rakuten LinkはVoIP(インターネット回線)を利用した通話のため、Wi-Fi環境下では安定した品質で利用できます。モバイルデータ通信時は電波状況によって音声の遅延や途切れが発生することがあります。ビジネス用途で高品質な通話が必要な場合は、15分かけ放題オプション(月額1,100円)でVoLTE通話を利用することをおすすめします。

Q3. iPhoneで楽天モバイルは使えますか?

iPhone 13シリーズ以降であれば全機能が利用可能です。iPhone 12 / 11 / XS / XRでも利用できますが、一部機能に制限があります。iPhone X以前のモデルは非対応です。eSIMにも対応しているため、物理SIMカードなしで即日開通も可能です。

Q4. 楽天モバイルに乗り換えると楽天ポイントはどのくらいお得になりますか?

楽天モバイル契約でSPU(スーパーポイントアッププログラム)が最大+4倍になります。楽天カードや楽天銀行と組み合わせると、楽天市場でのお買い物が7〜8倍以上のポイント還元になることも。月々の携帯料金の支払いにもポイントが使えるため、楽天経済圏を活用している方ほどメリットが大きくなります。

Q5. 楽天モバイルの解約に違約金はかかりますか?

いいえ、楽天モバイルには最低利用期間も解約金もありません。MNP転出手数料も無料です。気軽に試せるため、まずはサブ回線として利用してみて、通信品質を確認してからメイン回線として本格的に利用するという方法もおすすめです。

Q6. データ無制限は本当に速度制限なしですか?

楽天回線エリア内であれば、20GBを超えても速度制限なしでデータ通信が利用できます。ただし、パートナー回線(au回線)エリアでは月5GBの上限があり、超過すると最大1Mbpsに制限されます。テザリングも追加料金なしで無制限に利用可能です。

まとめ

楽天モバイルは料金の安さ・データ無制限・楽天ポイント還元という3つの強力なメリットを持つキャリアです。2026年現在はプラチナバンドの展開によりエリアカバレッジも大幅に改善されており、以前と比べて安心して利用できる環境が整ってきています。一方で、通話品質や店舗サポートの面では大手キャリアに及ばない部分もあるため、自分の利用スタイルや生活圏に合っているかを事前に確認することが大切です。解約金0円・最低利用期間なしなので、まずはサブ回線として試してみるのもおすすめです。


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