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海外でiPhoneを使う3つの方法

海外旅行や出張でiPhoneを使う方法は主に3種類あります。それぞれの特徴を理解して、自分の旅行スタイルに合った方法を選びましょう。
| 方法 | 費用目安(5日間) | 手間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| キャリア国際ローミング | 3,000〜10,000円 | 少ない | 設定不要・すぐ使える | 高い・速度制限あり |
| eSIM(格安) | 500〜2,000円 | 少ない(事前設定) | 安い・SIM差し替え不要 | 事前設定が必要 |
| 現地SIM購入 | 500〜2,000円 | 多い | 安い・速度が速い | 現地での購入・設定が必要 |
2026年現在、最もコスパが良くスマートな方法はeSIMです。事前に日本でインストールしておけば、現地到着後すぐにデータ通信が使えます。
海外でeSIMが使えるiPhone機種
eSIMは以下のiPhone機種で使えます。
- iPhone XS / XS Max / XR(2018年〜)以降
- iPhone 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16シリーズ
- iPhone SE(第2世代以降)
ただし、SIMロックがかかっている場合は、まずSIMロック解除が必要です。
SIMロック解除の確認方法
- 「設定」→「一般」→「情報」を開く
- 「SIMロック」の項目を確認
- 「SIMロックなし」と表示されていれば解除済み
- 「ロック中」と表示されている場合は、キャリアに解除申請が必要(通常オンラインで無料申請可能)
おすすめeSIMサービスの比較
トリファ(Torifa)
トリファは日本のサービスで、日本語サポートが充実しています。専用アプリから目的地を選ぶだけで最適なプランが表示され、購入・インストールまでアプリ内で完結します。
- 対応国:100か国以上
- 価格:目的地・容量によって異なる(500円〜/日程度)
- 日本語サポート:あり
- 特徴:初めてeSIMを使う方でも安心の使いやすいUI
詳細・購入はトリファ公式サイトから。
VOYAGEESIM
VOYAGEESIMは150か国以上に対応し、大容量プランが充実しています。長期旅行や複数国を周遊する方に向いています。
- 対応国:150か国以上
- 価格:1GBから購入可能、大容量ほどお得
- 特徴:グローバルプランで複数国まとめて使える
詳細はVOYAGEESIM公式サイトで確認できます。
iPhoneへのeSIM設定手順(詳細)
方法1:QRコードを使う(最も簡単)
- eSIMサービスを申し込み、QRコードをメールで受け取る
- iPhoneの「設定」を開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「eSIMを追加」または「モバイル通信プランを追加」をタップ
- 別のデバイスやPCでQRコードを表示し、iPhoneのカメラで読み取る
- 「続ける」→「eSIMを追加」をタップ
- 回線のラベル(例:「旅行用」)を設定
- 「デフォルトの音声回線」は国内SIMのまま、「モバイルデータ通信」でeSIMを選択
方法2:アクティベーションコードを手動入力
- 「eSIMを追加」→「詳細情報を手動で入力する」をタップ
- SMまたはメールで届いたコードを入力
- 以降の手順はQRコードの場合と同様
現地到着前にすべきこと(チェックリスト)
- eSIMのインストール完了(必ず日本でWi-Fi環境下で行う)
- データ通信の動作確認(Wi-Fiをオフにして通信できるか確認)
- Google マップのオフラインマップをダウンロード
- 翻訳アプリ(オフラインデータ)のダウンロード
- 電話番号(国際電話)の確認
- 緊急連絡先の確認
デュアルSIMの活用方法
iPhoneは物理SIM(国内用)+eSIM(海外用)のデュアルSIM運用が可能です。
- 音声通話・SMS:国内SIM(電話番号を変えずに受電できる)
- データ通信:海外eSIM(コストを抑えて使える)
この設定にすることで、日本への電話着信も受けられつつ、データ通信は安価な海外eSIMで賄えます。
帰国後の設定
- 「設定」→「モバイル通信」で「モバイルデータ通信」を国内SIMに戻す
- 使い切ったeSIMは削除してもOK(残量がある場合は次回渡航まで保持することも可能)
- データローミングはオフに戻す
注意点まとめ
- eSIMは必ず渡航前・Wi-Fi環境下でインストールすること
- SIMロック解除が必要な場合は渡航の数日前までに申請する
- 中国本土ではVPN規制があり、一部アプリが使えない
- 対応国外では通信できないため、訪問国を必ず事前確認する
- 機内モードにするとeSIMの通信もオフになる(設定で個別オフも可能)
まとめ:海外旅行のeSIMはトリファ・VOYAGEESIMが便利
iPhoneで海外旅行する際、eSIMを活用することでコストを大幅に抑えられます。初めてeSIMを使う方には日本語サポートが充実したトリファ公式サイト、複数国・長期旅行ならVOYAGEESIM公式サイトがおすすめです。渡航前にしっかり準備を整えて、快適な海外旅行を楽しみましょう。
海外eSIM選びに迷ったら
Airalo(エアアロ)は200以上の国と地域に対応した世界最大級のeSIMマーケットプレイスです。アプリから簡単に購入でき、トリファやVOYAGEESIMと合わせて比較検討するのがおすすめです。
eSIMに対応していないスマホをお持ちの方や、グループでネット回線をシェアしたい場合は、テレコムスクエアの海外WiFiレンタルも選択肢になります。空港で受取・返却でき、設定も不要です。
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けい
Apple Tips Blog 運営者。iPhone・iPad・Macを10年以上使用し、Apple製品の使い方や格安SIM・光回線の比較情報を発信中。実機検証に基づいた正確な情報をお届けします。


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