ドコモから格安SIMへ乗り換えガイド【手順】

ドコモから格安SIMへ乗り換えガイド【手順】 MNP乗り換えガイド

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ドコモから格安SIMへの乗り換え手続きは、MNP予約番号の取得からSIM到着まで最短2〜3日で完了します。

格安SIMに乗り換えるメリットとデメリット

ドコモから格安SIMへ乗り換えガイド【手順】 まとめ
ドコモから格安SIMへ乗り換えガイド【手順】 まとめ

まず、格安SIMへの乗り換えによるメリットとデメリットを整理しておきましょう。メリットは何といっても通信費の節約です。ドコモでは月々6,000〜8,000円程度かかる通信費が、格安SIMでは1,000〜3,000円程度に下がることが多く、年間で数万円の節約になります。また、乗り換えによって同じ電話番号をそのまま使い続けることができます(MNP利用)。デメリットとしては、キャリアメール(@docomo.ne.jpアドレス)が使えなくなること、ドコモのキャリア決済が使えなくなること、格安SIMの中にはdポイントが貯まらないものがあることなどが挙げられます。また、回線の混雑により昼休みや夕方に通信速度が低下することもあります。メリット・デメリットを理解した上で乗り換えを検討しましょう。

乗り換え前に確認すべきこと

スムーズな乗り換えのために、事前に確認しておくべきポイントがあります。契約期間・違約金の確認:ドコモの一部プランには2年縛り(定期契約)があり、途中解約すると違約金が発生します。ただし現在は多くのプランで違約金なしのものも増えています。マイドコモから確認できます。端末の残債確認:端末を分割払いで購入している場合、残債が残っています。乗り換え後も支払いは継続しますので、残債額を確認しておきましょう。SIMロック解除の確認:2021年10月以降に購入した端末はSIMロックフリーですが、それ以前に購入した端末はSIMロック解除が必要な場合があります。ドコモのSIMロック解除はWebから無料で手続きできます。iPhoneのバックアップ:乗り換え前にiCloudまたはiTunesでバックアップを取っておきましょう。

MNP予約番号の取得方法

同じ電話番号を引き継いで乗り換える場合は、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)を利用します。MNP予約番号の取得方法はいくつかあります。ドコモオンライン手続き(Webサイト):マイドコモにログインし、「各種手続き」からMNP予約番号発行の手続きを行います。24時間対応で最も手軽な方法です。ドコモの電話での手続き:151(ドコモ)に電話して手続きを依頼します。受付時間は9時〜20時です。ドコモショップでの手続き:店頭でオペレーターに依頼します。MNP予約番号には有効期限(15日間)があります。期限内に乗り換え先でのSIM申し込みを完了しましょう。なお、格安SIM事業者によってはMNP不要(自社回線のまま乗り換え)なケースもありますが、基本的にはMNP番号の取得が必要です。

おすすめ格安SIMへの申し込み手順

MNP予約番号を取得したら、乗り換え先の格安SIMに申し込みます。ドコモからの乗り換えで特におすすめの格安SIMをご紹介します。IIJmioはドコモ・au回線を選択でき、データシェアなど柔軟なプランが魅力。品質と価格のバランスが優れています。mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しており、余ったデータを他のユーザーと共有できる「パケットギフト」機能がユニークです。LINEMOはソフトバンク系ですが、ドコモからでも乗り換え可能です。LINEのデータ通信が無料になる点が特徴です。申し込みはオンラインで完結するケースがほとんどで、本人確認書類(マイナンバーカードなど)とMNP予約番号、クレジットカードを用意して進めましょう。

SIM到着後の設定方法(iPhone)

格安SIMのSIMカードが届いたら、iPhoneへの挿入と設定を行います。SIMカードの挿入:iPhoneのSIMトレイを取り出し(SIMピンまたはペーパークリップを使用)、届いたSIMカードをセットします。物理SIM(nanoSIM)の場合は向きに注意して挿入してください。eSIMの場合はSIMカードの挿入は不要で、QRコードをスキャンして設定します。APN設定:iPhoneでインターネット通信を行うには、APN(アクセスポイント名)の設定が必要です。多くの格安SIMはAPN構成プロファイルを提供しており、格安SIM会社のホームページからダウンロードして適用します。通話の確認:設定完了後、電話の発着信ができるか確認しましょう。データ通信もブラウザを開いて確認します。設定に不明な点があれば、各格安SIM会社のサポートページや問い合わせ先を活用しましょう。

乗り換え時のよくある失敗と対策

格安SIMへの乗り換えでよくある失敗とその対策をまとめます。キャリアメールへの依存:@docomo.ne.jpのメールアドレスを多くのサービスに登録している場合、乗り換え前にすべてGmailなどのフリーメールへ変更しておきましょう。ドコモメールは有料オプション(月額330円)で継続利用も可能です。dポイントの精算忘れ:有効期限が迫っているdポイントは乗り換え前に使い切りましょう。ドコモ口座・dカード設定の確認:ドコモ関連サービスの引き落とし設定も乗り換え前に確認・変更が必要です。通信速度の不満:格安SIMはピーク時間帯に速度が低下することがあります。不満な場合はデータ容量や会社を変更することで改善できます。事前にしっかり準備することで、乗り換えをスムーズに進められます。

まとめ

ドコモから格安SIMへの乗り換えは、手順を正しく踏めば難しいことはありません。乗り換え前の確認(契約期間・SIMロック・バックアップ)、MNP予約番号の取得、格安SIM選びと申し込み、SIM到着後の設定という流れを順序よく進めましょう。年間数万円の節約効果は大きく、一度乗り換えると手放せなくなる方が多いです。本記事を参考に、スムーズな乗り換えを実現してください。



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Apple Tips Blog 運営者。iPhone・iPad・Macを10年以上使用し、Apple製品の使い方や格安SIM・光回線の比較情報を発信中。実機検証に基づいた正確な情報をお届けします。

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