ドコモから格安SIMへの乗り換え手順|おすすめ格安SIM5選&MNP方法【2026年版】

ドコモから格安SIMへの乗り換え手順|おすすめ格安SIM5選&MNP方法【2026年版】 MNP乗り換えガイド

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ドコモから格安SIMに乗り換えると、同じ通信品質で月々5,000〜8,000円の節約になるケースが多くあります。

ドコモのeximo(無制限プラン)は月額7,315円。年間で87,780円です。一方、格安SIMなら月額990円〜2,970円で済むため、乗り換えるだけで月5,000円以上、年間6万円以上の節約が可能です。

しかも2023年からスタートしたMNPワンストップ方式により、MNP予約番号の取得すら不要になりました。スマホ1台で最短30分あれば乗り換えが完了します。

この記事では、ドコモからの乗り換え先おすすめ5社と、具体的なMNP手順、事前に確認しておくべきポイントを徹底解説します。


ドコモからの乗り換えでいくら節約できる?

まずは「実際にいくら安くなるのか」を具体的な数字で見てみましょう。

現在のプラン 月額 乗り換え先 月額 月の節約額 年間節約額
eximo(無制限) 7,315円 ahamo 20GB 2,970円 4,345円 52,140円
eximo(無制限) 7,315円 IIJmio 20GB 2,000円 5,315円 63,780円
eximo(無制限) 7,315円 mineo 20GB 2,178円 5,137円 61,644円
irumo 9GB 3,377円 IIJmio 15GB 1,800円 1,577円 18,924円

年間で最大63,780円の節約になります。家族4人なら年間約25万円の節約も可能です。「毎月の固定費を見直すなら、まず通信費から」というのは節約の鉄則。10年間で考えると60万円以上の差が生まれます。

「でも速度が落ちるんじゃ…」と心配する方も多いですが、ahamoはドコモ回線そのものですし、IIJmioやmineoも昼時間帯を除けば十分な速度が出ます。次のセクションで各社の特徴を詳しく解説します。


ドコモからの乗り換え先おすすめ5選

1. ahamo — ドコモ回線のまま節約(最もおすすめ)

項目 内容
月額 2,970円(20GB)/ 4,950円(100GB)
回線 ドコモ(速度はドコモと同等)
通話 5分かけ放題付き
eSIM 対応(iPhone 17 / iOS 26対応済み)
海外 82の国と地域で20GBまで無料
メリット SIM変更不要(プラン変更扱い)、ドコモ品質の速度

「格安SIMにしたいけど速度は落としたくない」という方にはahamoが最適です。ドコモのプラン変更扱いなので、MNP手続きも不要。My docomoからプラン変更するだけで即日切り替えできます。

5分以内の通話がかけ放題で、海外でもそのまま使える。乗り換え初心者に最もおすすめです。

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2. IIJmio — コスパ最強

項目 内容
月額 850円(2GB) / 990円(5GB) / 1,500円(10GB) / 1,800円(15GB) / 2,000円(20GB)
回線 ドコモ/au
eSIM 対応
メリット 業界最安水準、データシェア可能、端末セットが安い

とにかく安さを重視するならIIJmio。20GBで月額2,000円は業界最安クラスです。家族間でデータ容量をシェアできるので、家族での乗り換えにも向いています。

端末セット購入も激安で、型落ちスマホなら実質110円〜で手に入ることも。ドコモ回線を選べるので、今使っているドコモのiPhoneがそのまま使えます。

3. mineo — 使い放題あり

項目 内容
月額 1,298円(1GB) / 1,518円(5GB) / 1,958円(10GB) / 2,178円(20GB)
回線 ドコモ/au/ソフトバンク
独自サービス マイそく(使い放題 990円〜)、パケットギフト、コミュニティ

mineoの魅力は「マイそく」。最大1.5Mbpsの速度で月額990円でデータ使い放題です。動画やSNSを低画質で見る程度なら十分な速度。ユーザー同士でギガを分け合える「パケットギフト」やコミュニティ「マイネ王」も独特の魅力です。

4. NUROモバイル — バランス型

項目 内容
月額 792円(3GB) / 990円(5GB) / 1,485円(10GB) / 2,699円(20GB)
回線 ドコモ/au/ソフトバンク
メリット NEOプランは専用帯域で高速、SNSカウントフリー、データ繰り越し

NUROモバイルのNEOプラン(20GB / 2,699円)は専用帯域を使うため昼時間帯でも速度が落ちにくいのが特徴。LINE・X・Instagram・TikTokのデータ消費がゼロになるカウントフリーも付いています。

5. 日本通信SIM — 通話重視

項目 内容
月額 290円(1GB) / 1,390円(10GB+70分通話) / 2,178円(30GB+かけ放題)
回線 ドコモ
メリット 業界最安290円プラン、通話込みプランがお得、シンプル

日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」は月額290円で1GBという驚きの安さ。電話をよくかける方には「合理的かけほプラン(30GB + かけ放題 / 月2,178円)」がおすすめです。

5社比較まとめ

キャリア 月額(20GB) 回線 こんな方におすすめ
ahamo 2,970円 ドコモ 速度重視・乗り換え初心者
IIJmio 2,000円 ドコモ/au 最安重視・家族での乗り換え
mineo 2,178円 3キャリア データ使い放題が欲しい方
NUROモバイル 2,699円 3キャリア 昼も速度が欲しい・SNS多め
日本通信SIM 2,178円(30GB) ドコモ 通話が多い方

乗り換え前の確認事項

1. ドコモメールの引き継ぎ

@docomo.ne.jpのメールを使い続けたい場合:

  1. ドコモメール持ち運び」(月額330円)に申し込む
  2. 乗り換え後31日以内に申し込みが必要
  3. ドコモのdアカウントが必要

年間3,960円のコストがかかるため、長期的にはGmail等のフリーメールへの移行がおすすめです。銀行・通販サイトなどの登録メールを事前にGmailに変更しておけば、将来の乗り換えも自由になります。

2. 端末の分割払い

  • 分割払い中でも乗り換え可能
  • 残債は乗り換え後も継続して引き落とし
  • 一括精算も可能(My docomoから手続き)
  • 「いつでもカエドキプログラム」利用中の方は、返却タイミングに注意

3. dポイント

  • ドコモ解約後もdポイントは消えない
  • dアカウントがあれば引き続き利用可能
  • d払い・dポイントカード・dショッピングで使える
  • ただしドコモ利用年数に応じたステージ特典はリセットされる

4. SIMロック解除

2021年10月以降にドコモで購入した端末はSIMロックフリーです。それ以前の端末は、My docomoから無料でSIMロック解除できます。iPhone 13以降は全キャリアSIMフリーなので手続き不要です。

5. Wi-Fi環境の確保

乗り換え手続き中はモバイル通信が一時的に使えなくなる場合があります。自宅のWi-Fiが使える環境で手続きするのがおすすめです。格安SIMのAPN設定プロファイルのダウンロードにもWi-Fiが必要です。


MNPワンストップ方式での乗り換え手順

2023年から導入されたMNPワンストップ方式対応の格安SIMなら、MNP予約番号の取得が不要です。ahamo・IIJmio・mineo・NUROモバイルは全てワンストップ対応しています。

  1. 乗り換え先の格安SIMの公式サイトにアクセス
  2. のりかえ(MNP)」を選択
  3. MNPワンストップ」を選択
  4. ドコモの認証画面にリダイレクトされるのでdアカウントでログイン
  5. 転出の同意を確認
  6. 格安SIMの申し込み画面に戻り、手続き完了

全ての手続きがオンラインで完結し、最短30分で完了します。ドコモショップに行く必要もありません。

従来のMNP予約番号方式

ワンストップ非対応の格安SIMに乗り換える場合:

  1. My docomoにログイン → 「契約内容・手続き」→「携帯電話番号ポータビリティ」
  2. または151(ドコモインフォメーションセンター)に電話
  3. MNP予約番号(10桁)を取得(有効期限15日間)
  4. 乗り換え先で予約番号を入力して申し込み

MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、格安SIMによっては「残り10日以上」が必要な場合もあるので、取得後はすぐに申し込みましょう。


開通後の設定

  1. SIMカードをiPhoneに挿入(またはeSIMをアクティベート)
  2. APN設定プロファイルをインストール(格安SIMの公式サイトからダウンロード)
  3. 電話発信テスト(111に電話)
  4. インターネット接続テスト(Wi-Fiをオフにしてブラウザを開く)
  5. SMS送受信テスト

ahamoの場合はAPN設定が不要です。SIMを挿入するだけで自動的に接続されます。iPhone 17やiOS 26にも完全対応しています。

開通手続きでトラブルが起きた場合は、iPhoneを再起動してみてください。それでも繋がらない場合は、機内モードのオン・オフを試しましょう。


乗り換え後にやっておくこと

  • 各種サービスの登録電話番号を確認(番号は変わらないが、キャリア決済は使えなくなる)
  • キャリアメールの登録変更(@docomo.ne.jpで登録しているサービスをGmailに変更)
  • 家族割の変更手続き(家族がドコモに残っている場合、割引額が変わる可能性あり)
  • dカード GOLDの10%還元がなくなるので、別のクレジットカードへの切り替えを検討

よくある質問(FAQ)

Q. 乗り換えに手数料はかかりますか?

ドコモからのMNP転出手数料は無料です。2021年4月以降、MNP転出手数料は撤廃されました。乗り換え先の格安SIMの初期費用(SIM発行手数料など)のみかかります。

Q. 電話番号は変わりますか?

いいえ、MNP(番号ポータビリティ)を利用するので電話番号はそのまま引き継げます。

Q. iPhoneはそのまま使えますか?

はい、ドコモで購入したiPhoneはそのまま格安SIMで使えます。iPhone 13以降はSIMフリーなので特別な手続きは不要です。それ以前のモデルもMy docomoからSIMロック解除(無料)するだけでOKです。

Q. 乗り換え中にスマホが使えない期間はありますか?

eSIMの場合はほぼゼロです。物理SIMの場合も、SIMカードが届いてから開通手続きをするまでは旧SIMが使えるので、実質的な空白時間は数分〜数十分程度です。

Q. 格安SIMに乗り換えたら速度は落ちますか?

ahamoはドコモ回線そのものなので速度は変わりません。MVNO系(IIJmio・mineo等)は昼12-13時に速度が低下する傾向がありますが、それ以外の時間帯は10-50Mbps程度出ます。動画視聴やSNSには十分な速度です。


まとめ

ドコモから格安SIMへの乗り換えはMNPワンストップで簡単に完了します。

  • 最もおすすめahamo(ドコモ品質のまま月2,970円、MNP不要のプラン変更)
  • コスパ最強:IIJmio(月額850円〜、端末セットも安い)
  • 節約額:月4,000-5,300円、年間最大63,780円
  • メール:ドコモメール持ち運び(月330円)で引き継ぎ可能
  • 手続き:MNPワンストップで最短30分完了

乗り換えの手続きは最短30分で完了します。「面倒そう」「難しそう」と先延ばしにしていると、毎月5,000円ずつ損し続けることになります。まずはahamoのプラン変更から始めてみてはいかがでしょうか。


乗り換えのベストタイミング

ドコモから格安SIMへの乗り換えにはベストなタイミングがあります。以下のポイントを押さえて、損をしない乗り換えをしましょう。

月末が最もお得

ドコモの料金は日割り計算されないため、月初に解約しても月末に解約しても同じ月額が請求されます。一方、格安SIMの初月料金は日割りまたは無料のケースが多いです。つまり月末に乗り換えるのが最もお得です。

更新月は気にしなくてOK

2022年以降、ドコモの解約金は廃止されています。いつ解約しても違約金はかかりません。「更新月まで待とう」と先延ばしする理由はなくなりました。待っている間の月5,000円の差額の方がもったいないです。

キャンペーン時期を狙う

格安SIMは定期的にキャンペーンを実施しています。特に3月(年度末)と9月(半期決算)はキャッシュバックや初期費用無料のキャンペーンが充実する傾向があります。


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AT

けい

Apple Tips Blog 運営者。iPhone・iPad・Macを10年以上使用し、Apple製品の使い方や格安SIM・光回線の比較情報を発信中。実機検証に基づいた正確な情報をお届けします。

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